２年に一度は、スーツを水洗いクリーニングしませんか

皆さんは、スーツをどのような周期で洗っていますか？
人によってさまざまだと思いますが、普通は、衣替えの時やシミがついて汚れた時ではないでしょうか。
いつも利用している近くのクリーニング店（取次店又はユニット店）に出されていると思います。
そして、クリーニング店ではスーツをドライクリーニングで洗います。簡単なシミやホコリなどはきれいに取れて仕上がってきます。

しかし、スーツを洗うのに本当にドライクリーニングだけで良いでしょうか？
ドライクリーニングとは、水洗いすると縮んだり、型くずれしたり、色が落ちたりするような衣料品を、水の代わりに有機溶剤を用いて衣料品への影響を抑えた洗浄方法です。主な汚れは、空気中のススやホコリなどです。また、身体から分泌される皮脂汚れ（油性）です。

しかし、ドライクリーニングでは、汗ジミや臭いはなかなか取ることは難しいです。
そこでお勧めしたいのが、ウェットクリーニング（水洗いクリーニング）です。
ウェットクリーニングとは、特殊な技術を用いた業者による繊維製品の水洗い処理です。ドライクリーニングでは、処理できない水溶性汚れ（汗ジミなど）が広範囲付着している場合は、従来から行われている収縮や風合い変化を極力避けるように工夫した穏やかな水洗いであるウェットクリーニングが必要になります。

そこで、２年に一度はスーツを水洗いしませんか？
スーツ水洗いの実績は１０年で約４０００着を洗っています。
嫌な臭いや汗ジミなどが取れて、スッキリ・サッパリに仕上がります。
お客様からも「クリーニングにとても満足です。臭いがすっかり取れていました。買った当時に戻った気がします。」
「仕上がった洋服、びっくりするほど臭いがない！うれしくなりました。」　「ドライクリーニングと違って、スーツの手触りが軽やかでしなやかなので、気持ちいい。」　「仕上がりに満足しています。また、利用したいと思います。」　等、喜んで頂いております。
まずはお試し下さい。